旭川市議会 2023-02-22 02月22日-03号
今回、2款1項15目に、減債基金積立金512万8千円、これは総合政策部の所管というところにはなっているんですけど、内容としては経済部マターのものだというふうに理解しておりますので、このたびの補正に至った要因について、まずは伺いたいと思います。
今回、2款1項15目に、減債基金積立金512万8千円、これは総合政策部の所管というところにはなっているんですけど、内容としては経済部マターのものだというふうに理解しておりますので、このたびの補正に至った要因について、まずは伺いたいと思います。
次に、減債基金積立金に1億2,952万3,000円の追加は、第三セクター等改革推進債の償還財源となる土地売払い収入の増加などに伴う追加であります。 次に、心のふるさと千歳基金積立金に7億8,661万7,000円の追加は、ふるさと納税として4万1,832件、寄附採納として6件の寄附がありましたことから、積み立てようとするものであります。
次に、歳出における不用額の主なものとしては、2款 総務費のうち、ふるさと納税推進費で1億8千652万3千171円、減債基金積立金で1億4千743万4千864円、住民基本台帳ネットワークシステム管理費で1億1千821万722円。
に比べ、一般会計で45億5,891万4,000円、10.1%の増、6特別会計で10億8,197万円、6.8%の減となり、合計で34億7,694万4,000円、5.7%の増となりましたが、これは、一般会計では、市役所本庁舎改修事業費、防災行政無線デジタル化整備事業費などで皆減、公立千歳科学技術大学施設整備基金積立金などで減となったものの、空港を核としたまちづくり基金積立金が皆増、起債償還金元金、減債基金積立金
次に、減債基金積立金から3,276万8,000円の減額は、事業の確定に伴う減額であります。 次に、心のふるさと千歳基金積立金に10億2,121万円の追加は、ふるさと納税として4万5,419件、それ以外の寄附採納として7件の寄附がありましたことから、積み立てようとするものであります。
2項2目減債基金積立金5億円の増額は、今後の地方債償還財源として基金の積み増しを行うものでございます。 2項4目総合戦略推進基金積立金5,587万7,000円の増額は、ふるさと納税寄附件数の増加に伴う積立金の増及び企業版ふるさと納税による寄附金1件を積み立てるものでございます。 引き続き、歳入について御説明申し上げます。 11ページにお戻り願います。
その主な要因は、減債基金積立金、路線バス維持対策補助金などの減によるものであります。 令和3年度からスタートする第6期総合計画及び第2期総合戦略の策定に着手したほか、潤いと思いやりの地域づくり事業では、地域交流、地域緑化、地域福祉・安全事業など地域自らが取り組む事業289件に対して経費の一部を補助しております。 保健福祉費は、前年度比4億2,259万円増の55億9,692万円となっております。
第12款諸支出金2項2目減債基金積立金800万円の増額は、株式会社苫東の資本剰余金の配当を積み立てるものでございます。 3項2目償還金5億円の増額は、生活保護費などの国道支出金の精算に伴う返還金及び市税の償還金の不足分でございます。 引き続き、歳入について御説明いたします。 6ページにお戻り願います。
これは、公立大学法人運営事業費で、公立千歳科学技術大学施設整備基金積立金が減となったものの、仮称、空港を核としたまちづくり基金積立金が皆増、起債償還金元金、減債基金積立金、ふるさと納税推進事業費、保育定員拡大等施設整備事業費などが増となったことによるものであります。 投資的経費では46億8,496万1,000円となり、8億1,645万6,000円、14.8%の減となっております。
次に、減債基金積立金に3億6,347万2,000円の追加は、第三セクター等改革推進債の償還財源である旧土地開発公社所有地の土地売り払い収入等が予定より増となったことなどから、追加するものであります。 次に、心のふるさと千歳基金積立金に11億3,833万9,000円の追加は、ふるさと納税として4万4,788件、それ以外の寄附として1件の寄附がありましたことから、積み立てようとするものであります。
2項2目減債基金積立金2億7,900万7,000円の増額は、今後の地方債償還財源として、基金の積み増しを行うものでございます。 2項3目公共施設整備基金積立金4億100万円の増額は、指定寄附金1件のほか、令和2年度予算の財源対策として積み立てるものでございます。 引き続き、歳入について御説明いたします。 11ページにお戻り願います。
その主な要因は、地域振興基金及び減債基金積立金の増によるものであります。 潤いと思いやりの地域づくり事業では、地域交流、地域緑化、地域福祉・安全事業など地域みずからが取り組む事業285件に対して経費の一部を補助しております。 保健福祉費は、前年度比1億7,829万円減の51億7,433万円となっております。
第12款諸支出金2項2目減債基金積立金2,403万5,000円の増額は、株式会社苫東の資本剰余金の配当及び旧土地区画整理事業保留地の平成30年度売却分を積み立てるものでございます。 2項4目総合戦略推進基金積立金1億95万2,000円の増額は、先ほど御説明いたしましたふるさと納税普及事業費に関連して、ふるさと納税による寄附見込み額から返礼品送付経費を除いた残額を積み立てるものでございます。
次に、減債基金積立金に3億1,815万9,000円の追加は、第三セクター等改革推進債の償還財源である旧土地開発公社分の土地売り払い収入等が当初予算より増額となったことから、追加しようとするものであります。 次に、心のふるさと千歳基金積立金に1億8,332万2,000円の追加は、ふるさと納税として9,099件、その他の寄附として7件の寄附があったことから、積み立てようとするものであります。
2項2目減債基金積立金4億17万1,000円の増額は、運用利子のほか、今後の地方債償還財源として基金の積み増しを行うものでございます。 4目総合戦略推進基金積立金5,824万2,000円の増額は、ふるさと納税の今後の見込み額から返礼品に係る経費を除いた残額を同基金に積み立てるものでございます。 引き続き、歳入について御説明いたします。 10ページにお戻り願います。
2項2目減債基金積立金5,115万8,000円の増額は、株式会社苫東の資本剰余金の配当及び第三セクター等改革推進債の今後の償還財源とするため、平成29年度の保留地等の売却収入を同基金に積み立てるものでございます。 3項2目償還金5億円の増額は、生活保護費分など、国、道支出金の精算に伴う返還金による償還金の不足分でございます。
2項2目減債基金積立金6億388万8,000円の増額は、今後の地方債償還財源として基金の積み増しを行うものでございます。 2項3目公共施設整備基金積立金9,136万7,000円の増額は、同基金への指定寄附金1件のほか、運用利子及び土地売払収入の増収分等の積み立てなどでございます。
2項2目減債基金積立金5,203万7,000円の増額は、株式会社苫東の資本剰余金の配当の積み立て及び旧土地区画整理事業に係る第三セクター等改革推進債の今後の償還財源とするため、平成28年度の保留地売却収入を当基金に積み立てるものでございます。 2項3目公共施設整備基金積立金2,000万円の増額は、平成28年度の土地売却収入の増収分を積み立てるものでございます。
歳入歳出予算の補正につきましては、予算の総額に7億6,759万5,000円を増額して、216億2,732万9,000円とし、款項の区分及び当該区分ごとの金額等は「第1表歳入歳出予算補正」のとおりとするもので、減債基金積立金、ひまわり保育所整備事業、伊達赤十字病院医療機器等更新事業費補助金、農村婦人の家改修工事、だて歴史の杜食育センター整備運営事業などに関するものであります。
次に、6目財産管理費に1億655万4,000円の追加でありますが、まず、減債基金積立金に1億194万4,000円の追加は、平成29年第1回定例会の補正予算において、工業団地用地の売り払い収入等を、一部、減債基金に積み立てを行いましたが、補正予算可決後に、新たに工業団地用地の売却が成立し、平成28年度中に代金が入金されたことから、前年度からの繰越分として、減債基金へ積み立てようとするものであります。